■96'トランザルプ400V(XL400V) 戻る>
オーナー
SGTyamaさん
改造箇所
●前後サスストロークUP(モトハウス製SPL)
●単車屋製マップホルダー装着
●ICOデジタルメーター(バックライト付き)装着
●CRM用フロントフェンダー装着
●ロング・ウインドスクリーン装着(一部加工)
●エンジンガード及びパニアケースホルダー装着
●Fタイヤ ピレリMT21ラリークロス
●Rタイヤ ミシェランT63
                     その他色々・・・
PHOTO:2005,04.19
2005年の「The14th TOUR DE BLUEISLAND 2005(以下TBIに略)」に参戦の為にモディファイされたトランザルプ400V(XL400V)です。
元来ヨーロピアン・ツアラーモデルであたる輸出車トランザルプ600V(XL600V)のスケールダウンモデルである本車をいかにして耐久性を殺す事なく競技性を持たせるかに重点をおいた改造を行っております。その要点としては動力系・吸排気系には手を加えずにサスペンションチューン(モトハウス製SPL)やエンデューロタイヤ(Fタイヤ・ピレリMT21ラリークロス Rタイヤ・ミシェランT63)装着による走破性の向上、ガード等装着による耐久性の向上、及びラリーレイドに必要なナビゲーション機器の付加(単車屋製マップホルダー・ICOデジタルメーター・ステーにはホンダSL230のリア・キャリアを使用!これは絶品モノです!!)に重点を置いた改造です。
また私も愛媛までの高速移動時に感じた事ですが過大な重量による安定性、大型ウインドシールド装着や本来備わっているカウリングによる防風効果、更にはモーターの様にスルスルとストレス無く回るエンジンのおかげで高速クルージングは快適そのものでした。ですが最近のTBIの傾向に見られるエンデューロ的(一部ではモトクロスコースの使用もあったようですが・・・)なシチュエーションでは大きな車格(600ccクラス)に対しての非力なエンジン(400cc)もあってさぞかし苦労させられたのではないかと推察します。ですがそこはオーナーであるSGTyamaさんの類い希な気合いと根性で総合66位にて見事に完走と言う結果を残しております。(この車両の活躍の模様はSGTyamaさんのサイト「オフ系トランザルプと共に」をご覧下さい。)
本車の製作ではSGTyamaさん、YUZOさんをはじめみんなであ〜だこ〜だとやりながらの楽しい作業でしたが色々と勉強させて頂きました・・・。
ともかく本車にこだわったSGTyamaさんの愛情の注ぎ込まれた気合いの一台ですゾ!

←綺麗に収まった各種ナビゲーション機器。単車屋製マップホルダーの上に在るのは最新バージョンのICOデジタルメーター(バックライト付き)デス。ICOと言えば赤のイメージでしたがグレーになってます。純正メーターは見づらくなってしまいましたがSLリアキャリア流用のSPLステーのおかげで綺麗に収まってます。

↓SLキャリアはステーネジでライトフレームに固定しております。(もちろんフレームマウント)
←まぁ〜、ザッとこんな具合。
見るからにラリーマシンって感じでその気にさせてくれる眺めです。
ちなみに単車屋製マップホルダーはレンタル品でTBI終了後はパリ・ダカにて使用されるそうです。スンゲーッ!

↓トレックフィールド製リアキャリアは今やラリーレイドの標準装備?

↑CRM純正Fフェンダーを利用してのUPフェンダー化。泥づまりのリスク緩和になってます。
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