■スズキ 90'DR250(SJ44A) 戻る>
オーナー
店長
改造箇所
●シート表皮張り替え
  (motionユニバーサルシートカバー)
●アチャルビス・ラリープロブッシュガード装着
●DR350用リアサスペンション装備
●回り止め付きアクスルシャフト(DR350用)装備
       他は現状では至ってノーマル
PHOTO:2005,04.19
セールス的にはイマイチだった様ですがスズキが生んだ傑作車だと思っている「DR250S」です。
2000年の「DR-Z400S」の発表を期に「DR250SHE」の生産も終了してしまいましたが(セル無しの「DR250S」はそれよりも前に既に生産終了)90年の登場以来レースシーンやツーリングユースに一部スズキマニア(?)の間では絶大(?)な支持を受けており大柄な車体と若干寝ぎみのキャスター角に伴う優れた直進安定性は高い評価(ある意味では「大きい」「重い」といった評価にもなりましたが・・・)を受けておりました。
海外モデルの「DR350」や「DR350S」とは兄弟車(もちろん250Sは非力な弟分ですが・・・)にあたり、特に国内モデルには当時流行だった倒立フロントサスペンションが装備されておりました(評価的にはイマイチでしたが・・・)。その後も基本モデルの「DR250S」の他に車高調整機能付きの「DR250SH」、さらに車高調整機能+セル付きとなった「DR250SHE」やツーリングに特化したモデルとして正立フロントサスペンションを装備した「DR250SE」(旧・ジェベル250)と多くのバリエーションが存在します。
実はこの車両、ひょんな事から入手した車両なんですが・・・。不動車としてウチにやって来た時は正直言ってヨレヨレ状態・・・。異常に低くなった車高や前後共にオンロードタイヤが履かれており欠品パーツも多数、フレームにも沢山の錆が・・・とご提供頂いた方には申し訳無いのですが見た目にもあまり良い状態では有りませんでした。その後キャブのオーバーホール、諸々の欠品部品の補給&整備で問題の無い所までこぎ着けたのですが相変わらずにメカノイズが激しい状態・・・(バルブクリアランス、カム、エキパイのマウントガスケット共に問題は無いのですが・・・)。ところが先日錆で見る影も無くなったエキパイを過日に外したDR350の物と交換した所(くどいですが共通部品です)あれれ・・・メカノイズも少なくなりとっても良い感じになりました!(エキパイの肉厚が薄くなって音漏れしていたんですね・・・)今ではウチの社有車として元気に走りまわっております。(350に比べると流石にパンチの無いエンジンですが心持ち足つきの良い車体とスルスルとモーターのように回ってくれるエンジンのおかげで日常の足としてはもってこいのマシンですよ!)
とりあえず今後は「クールなマシン」(無理かな〜)を目指して色々と手を加えてみたいと思ってます。(とか言って・・・案外TBI仕様のコテコテマシンになっちゃったりして・・・)

←純正よりも1cm程ストロークの長いDR350用リア・サスを装備。もちろん取り付けはボルトオンです。

↓上の白いスプリングが350用。1cmほどストロークが長いのがお分かり頂けますか?

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